ABOUT
97TAG(キュータタタグ)は、1997年生まれの幼馴染である、イラストレーターの「のびお」と「22」が立ち上げたアパレルブランドです。 ブランドのコンセプトとしては近未来の農業用ロボット「09」「07」のストーリーをデザインに落とし込んだキャクターグッズを中心に展開しています。 「ネオ農業」というテーマにしたのにも理由があり、種を蒔き、水をやり、大切に育てて収穫する。その収穫物は全てが一点もの。 すべての工程を同じ場所で完結させる農業の在り方は、「ものづくり」の観点で見ると非常に面白く、自分たちのものづくりにも投影したいと思いこのテーマししました。 だからこそ、97TAGではデザインから印刷、タグ付けに至るまで、できる限りの工程をのびおと22の二人だけで完結させています。 もちろん、印刷を外注し機械に頼れば、もっと早く、均一に綺麗なものを作ることができるかもしれません。けれど、私たちが作りたいのは「体温の感じられる商品」です。デジタルの世界で生み出されたキャラクターデザインを、あえて納屋というアナログな環境に持ち込み、自作のシルクスクリーン台で一枚ずつ丁寧に手刷りする。その手間と時間をかけたプロセスそのものが、私たちが考える「ネオ農業」の形です。 ・09と07の冒険 物語の主人公は、近未来の農業用ロボット「09」と「07」。彼らは、納屋から世界へと飛び出し、いろいろな場所を旅することを夢見ています。 シーズンごとに設定される「旅先」をテーマに、彼らが見た景色や触れた農業の営みをデザインに落とし込む。それが、私たち97TAGのアパレル展開です。2人のキャラクターが歩む冒険の記録を、一着の服として形にしています。 ・97TAGという証 ブランド名に込めたのは、僕たちが1997年生まれであること、そして二人でタッグ「TAG」を組み、妥協なくこだわり抜いた商品をお届けしたいという純粋な思いです。 また、首元のタグと紙タグは「09」「07」のデザインどちらかが完全ランダムでついており、そういった細かい部分まで楽しんでいただきたいと考えています。 一着ずつ、刷るたびに生まれる微妙な表情の違い。それはまさに、同じ場所で育った作物が一つとして同じではないのと同じこと。私たちのものづくりから生まれた、世界に一枚だけの「成果物」を、ぜひお楽しみください。 私たちの描く「ネオ農業」の世界を、これからも一緒に楽しんでいただけたら嬉しいです。
